七十の手習い


    【風信帖、空海】


七十の手習いで書道を始めました。

人様に差し上げて喜んでもらえるような墨跡を書きたい。
我流ではなく基本の臨書からやってみたいと思い立ち始めました。

ネットで探していたら、たまたまホームページが充実していた浜松市内の仮名が専門の先生に入門しました。仮名、漢字、実用と欲張ってならっていますが実に楽しい。

「あるがままの命(気)の律動の自ずからなる表現」ととらえると、すべてに通じるなと思いました。

臨書は形を真似ね、またその精神を習うことにより、我を無くし心を純化し養うものだと感じています。

書道をとおして、話すこと、思うこと等、日常万般において、まだまだ心源の純一な命に深化していない混濁した自分が自覚されます。

禅、書、華、茶、俳句…と、道を楽しむ日本文化は素晴らしい!


2019年2月13日