祥光寺紹介



祥光寺は天竜川河口域に近い安間川と合流する三角州の静かな田園地帯にあります。晴れた日は、天竜川の土手の向こうから登る朝日に映える富士山を拝むことができ、季節になると、キジやウグイスなどの小鳥たちが鳴き、時たまタヌキやイタチが境内を往来したりする豊かな自然環境にあります。

交通の便も良く、浜松インターから車で10分、JR浜松駅からバスで20分の所です。

昭和19年の東南海地震で大きく傾いていた古い本堂が、壇信徒の皆さまの浄財で平成22年に再建され、おかげで坐禅会その他儀式やコンサートなどの行事を盛んにできるようになりました。

祥光寺の歴史は、古くは真言宗に属し後に鎌倉の建長寺末になったとも伝えられ、当時からすると約500年の歴史があります。永禄5年(1562年)6月24日、今川氏真公より御墨印を頂戴しています。

開山は古例松室禅師で、元亀3年(1572年)より方広寺末寺となりました。古例松室禅師は、本山方広寺の二百一世の住職を勤めた高僧です。文禄元年(1592年)の方広寺火災の折に火定に入り亡くなりました。禅師の墓は、本堂の裏山の見晴らしの素晴らしいところに、方広寺開山無文元選禅師の御廟の東横にならんであります。


祥光寺定例行事
※その他「行事案内」のとおり、坐禅会を盛んにやっています。

祥光寺へのアクセス